2020.9.29

読書ノート

【2020年9月】最近読んだ本 / 長編に手を出してしまった

夏休み中にもっと読んだ気がしてたけど意外と少なかったな。

それよりなにより、私はついに「銀河英雄伝説」の原作小説に手を出してしまった。現在2巻。先は長い(本伝だけで全10巻)。

しばらく他の読書ができなくなる予感…!

ナリワイをつくる: 人生を盗まれない働き方

これはすっごいおもしろかった!

いや、わたしWebデザイナーなんですけどね、実はWebの仕事にはこだわっていなくて、自分のできることで誰かのお手伝いができるんだったら、そういうことをいろいろ、小さく小さくやってみたいなぁ、なんて思ってて。

その考えの背中を押してくれるようなことが、これでもかと書いてあったので、ビックリしました(笑)。

昔の人はみんな「仕事」と呼べるものをいくつも持っていた。日本が超人的成長を遂げるためにそれは「分業」されてなくなっていったのだけど、
時代が変わった今、実はその働き方が一番「ラク」で、ハッピーなんじゃないか?ってことなんですよ。

例えば、会社勤めをしながら、自分たちが食べる分だけの野菜を作るとか。
家をDIYしている友人を手伝って、作業をして、夜はみんなでBBQするとか。
近所に住んでいる高齢者が「雪かきを手伝って」と言えば、若い人たちが手伝って、その代わりに食事をごちそうになったり。

その「仕事」の対価は、決してお金だけとは限らない。だけど、生きていくための「ナリワイ」と考えれば、自分も楽しくて、誰かの役に立てて、しかも生きていくための能力が身につく。

もう、めっちゃ楽しいじゃん!って目を輝かせながら一気に読みました(笑)。

ヴァーツラフ・ハヴェル『力なき者たちの力』 2020年2月 (NHK100分de名著)

夏休みに読んだ本その1。

「100分de名著」は好きな番組でいつも見ています。この回もリアルタイムで視聴して面白かったので、夫が買ってきたテキスト本を、ようやくこのタイミングで読めたという話。

ヴァーツラフ・ハヴェルという方を初めて知りました。もともとは戯曲家、国家への批判活動で投獄されながらも、後にチェコの大統領にまでなった人。すごい経歴です。

東西冷戦時の、圧倒的な権力のもとで生きるしかなかったチェコの人々に、勇気を与えた「力なき者たちの力」ですが、権力のありようや言葉のもつ力など、現代にも通ずる視点が多い。

自分のアタマで考えよう

夏休みに読んだ本その2。

今だったら「ファクトフルネス」的とも言えそうな。
先入観を捨て、「データ」を「データ」として見ること。そこから思考することの重要さを教えてくれる本。

フリーランスがずっと安定して稼ぎ続ける47の方法

夏休みに読んだ本その3。好きなブロガーさんが紹介してた本。

フリーランスである心構えだったり、仕事への向かい方だったり、根っこの部分が再確認できて良かった。

あと当然なんだけど、フリーランスはみんなそれぞれ仕事の受け方が違うので、いろんな事例を知ることも大切だと思った。本文にもあるが、その人のタイプによって発注のされ方も違ってくる。

自分のタイプや性格・強みをしっかり判断できること、それがフリーランスとして生きていく上での、最も重要な根幹なんじゃないかなと感じました。